時差ボケと睡眠薬 市販品と病院の物とでは違いがあるの?

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時差ボケと睡眠薬 市販品と病院の物とでは違いがあるの?

時差ボケで、どうしても眠れないときに使う睡眠薬。この睡眠薬ですが、市販の物と病院の物とがあります。これらには、どのような違いがあるのでしょうか?

 

睡眠薬

 

市販の睡眠薬

 

時差ボケには、市販の睡眠薬を使うという方が多いと思います。

 

この市販の睡眠薬ですが、実は睡眠改善薬という名前であることに気付いていますか?名前が違うため、病院で処方される睡眠薬とは別の物として扱われています。

 

睡眠効果はあるけど、危険性は高くないという物質で作られた薬です。

 

市販の睡眠薬である睡眠改善薬。この主成分の多くは、抗ヒスタミン薬です。抗ヒスタミン薬は、ヒスタミン当物質の働きをブロックします。

 

抗ヒスタミン薬を使うデメリット

 

市販の薬には、抗ヒスタミン薬を使った物が多くあります。この抗ヒスタミン薬ですが、薬が効きにくくなる耐性を、体が得やすい性質があります。

 

短い人だと、4日で耐性を得てしまいます。よって長期的な使用に、市販の睡眠薬の大半が向かないという事になります。

 

ヒスタミンの働き

 

ヒスタミンというのは、体内で色々な働きをします。食欲、脳の覚醒などに関わります。また、花粉などのアレルギー反応も、ヒスタミンによるところが大きく、抗ヒスタミンで働きをブロックします。

 

脳の覚醒レベルを押さえるので、抗ヒスタミン薬を飲む事で、眠気を催すようになります。

 

病院で処方される睡眠薬

 

医師が処方する睡眠薬は、向精神薬という扱いです。向精神薬というのは、精神に作用される薬の総称です。

 

正しい使い方をすれば、安全に使用できます。ですが、残念な使い方をすれば後悔する結果になります。睡眠薬が危険だというイメージがあるのは、市販の薬ではなく病院で処方される睡眠薬によるところが大きいと考えられます。

 

終わりに

 

市販の睡眠薬は、病院で処方される睡眠薬よりも効果が薄い傾向にあります。また、長期的な仕様にも向きません。

 

ですから、時差ぼけに悩まされているとき一時的な処置として使うのなら問題はありません。ですが毎晩使うようになるようであれば、医師に相談して睡眠薬を処方してもらった方が良いという事になります。

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